第24回海友フォーラム講演録 岡本 洋
|
技術開発と共同研究 ・・ SR体制のレヴュウと新時代のあり方 (25ページ、 pdf 6.6MB)
<取り上げる課題>
研究開発 共同研究に関連して SR、STR の 経過・展望
(SR:日本造船研究協会JSRA、 STR:日本船舶技術研究協会JSTRA 以下夫々をSR,STR と略記する)
日本の大学船舶海洋学科、造船所は大丈夫か
<課題の問題点>
T. SR 研究の時代からSTRへ
(1) 背景・運営など (2) 時代の変化と SR の老化 (3) SR の評価・問題点
(4) 「本当に役立っているのか」 〜 新組織 STRへ
U. 共同研究の今後
(1) 技術流出 〜 共同研究
V. 技術開発と大学 −− 内藤提言に関連
(1) 船舶海洋専攻学科の垣間見える現状 寄付講座 産学交流 − 守秘とアカデミズム
(2) 若手研究者の教育ー人事交流ー企業・研究所・海外大学
(3) 「重箱の隅をつつく様な研究」 をしている
(4) 「ニーズ をさぐれ 」 現場の意見を聞け、先端への挑戦
(5) 「先端技術は何かー海洋技術、産業の創出発展へ
(6) 「研究にマネージメントを」 技術経営が必要
(7) 「グローバル化ー海外交流
|
|